下関おきそこの魚たち~レンコダイ~
下関おきそこでは、どのくらいの種類の魚介類が漁獲されるのでしょう。
その数、実に150種類[E:sign03]
とても、すべてをご紹介しきれません・・・[E:sweat02]
でも、改めて紹介するまでもなく、実は、けっこうお馴染みの魚たちが多いのです。
タイ類、カレイ類、エソ・グチ類など、下関おきそこものとは知らず気付かず、口にされている魚も多いのでは[E:sign02]
タイ類、カレイ類、エソ・グチ類など、下関おきそこものとは知らず気付かず、口にされている魚も多いのでは[E:sign02]
その中の一つ、連子鯛(レンコダイ)。
標準和名は「キダイ」という魚です。
アンコウは下関漁港が水揚げ日本一ですが、レンコダイも、水揚げ日本一、二を争う魚です。
「レンコダイ」という名前は、はえなわで、次々に連なって漁獲されるさまに因んでいるとされています。
アンコウは下関漁港が水揚げ日本一ですが、レンコダイも、水揚げ日本一、二を争う魚です。
「レンコダイ」という名前は、はえなわで、次々に連なって漁獲されるさまに因んでいるとされています。
結婚式での尾頭付きの鯛の塩焼きは、多くが、このレンコダイ。
下関おきそこの、一押しの魚です。
あ、いや、ほかにもアンコウを始め、お勧めの魚でいっぱいですからね~[E:note]
0コメント