組織概要

設   立    平成15年10月

会   長    波田  慎治(下関中央魚市場株式会社  社長)

構   成    生産者、卸売業者、買受人、加工業者、観光関係者、旅館関係者、商工会議所等、学識経験者、行政関係者

下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会では、下関漁港地方卸売市場の基幹漁業である沖合底びき網漁業の振興を図るため、「水揚げ日本一のあんこう」をはじめとして、同漁業で水揚げされる魚種全般のPR、販路拡大を図り、魚価向上対策に取り組んでいます。

ロゴマーク

下関のイニシャル(Shimonoseki)の頭文字の”S”

”S”字状に湾曲した天然の良港である下関漁港を表現

安心、安全の英訳(Safety)の頭文字の”S”

無限大マーク””をイメージし「無限の可能性」を表現

回り、広がっていく”スクリュー”を表現

2艘向き合う底引き網漁船(2隻1組)を表現

オレンジは「太陽」、紺は「」を表現

「下関おきそこ」ロゴマークには、これらの想いが込められています。