ぼうずコンニャク氏 来関 その2

 昨夜、1月21日の22時40分から、下関おきそこの荷役作業が開始されました。
 それに合わせて、ぼうずコンニャク氏が、下関おきそこの漁獲物を視察され、精力的に写真に収められました。
 その中で、例えば、
「『コウイカ』の中に『ウスベニコウイカ』が混じっている」
「『ウチワエビ』と『オオバウチワエビ』は、きちんと分けられている」
とかいった、魚介類の分類についてのお話や、
「『おにからこ(イズカサゴ)』と『からこ(ウッカリカサゴ)』は、下関と東京都では評価が逆」
「『なまず(ヨロイイタチウオ)』の大型は東京では高級魚」
といった、売れ筋の魚、売るのに苦労するであろう魚、需要者が求めるサイズ・規格などの商売の現状(まさに、今の状況)についてのお話を伺うことができました。
 どちらかというと、氏のベクトルは魚そのものに向かっているようにお見受けしましたが、その幅広い人脈を通じて得ておられる水産物流通加工の課題についても深い造詣をお持ちで、たいへん、勉強になりました[E:good]
 惜しむらくは、氏からお聴きした水産物流通加工の現状(特に主要加工地である沼津や浜田の加工業者さんや、東京都の卸・仲卸さんのこと)を、筆者が知らなすぎることによる理解の浅さ・・・。
 ぼうずコンニャク様。
 また、下関へお越しください。
 もう少し、話が理解できるようになっておきたいと思いますので。
 

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