フィッシュマイルの計算
下関おきそこでは、昨年度から、期間を限定し「フィッシュマイレージキャンペーン」を展開しています。
で、「フィッシュマイル」は、どうやって算出しているのか[E:sign02]
アンコウ料理を例にしますと、
(1) アンコウの国内での主産地として島根県浜田市を設定します。
(2) 島根県浜田市から、下関市までの距離は、148km
(3) 下関漁港市場から、市内の協賛店(料理屋さん)までの距離が3km
(4) アンコウ鍋の一人あたりのアンコウ食材は400g
(5) 以上から、(148-3)km×0.4kg=58フィッシュマイル
というふうに、算出しています。
レンコダイですと、国内主要産地は長崎県長崎市として設定し、同様の計算を行います。
下関おきそこの魚介類料理を召し上がって下さったお客様に、特に訴えたいのは、
した「地産・地消」メニューです
[E:punch] 美味しいお魚料理を食べてマイルを貯めて景品をゲット(協賛店共通のお食事券が当たる)
[E:punch] 二酸化炭素の排出抑制で地球温暖化防止にも一役 → 食材の輸送距離が短く
[E:punch] 美味しいお魚料理を食べてマイルを貯めて景品をゲット(協賛店共通のお食事券が当たる)
[E:punch] 二酸化炭素の排出抑制で地球温暖化防止にも一役 → 食材の輸送距離が短く
ということです[E:note]
忘年会、新年会の幹事のあなた、どうです[E:sign02]
下関のフクのほか、アンコウやレンコダイ料理もイケますよ~[E:scissors]
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