下関おきそこ弁当お品書き ~春夏秋冬、桜寿司、焼き穴子棒寿司
朝夕の冷え込みはあるものの、日中は暖かな陽気になりました。
これに伴い、一気に桜が花開いた感があります。
今週末は、お花見にお出かけのご予定を立てていらっしゃる方も多かろうかと思います。
そこで、下関おきそこ弁当を御利用ください。
さて、今回は、3種類を一気に御紹介します。
まずは、「下関おきそこ弁当 春夏秋冬」の「春バージョン」です。
上段左から、連子鯛玉子けんちん焼、かます一味焼、鰺押寿司
中段左から、鮟鱇南蛮黄身酢掛け、連子鯛押寿司、うちわ海老紅白揚げ
下段左から、穴子押寿司、うちわ海老焚合せ、連子鯛桜蒸し
連子鯛、かます、アジ、あんこう、ウチワエビ、穴子、全てが下関おきそこの魚介類づくしで、価格は税込み1,200円。
5個から御注文を承り、御予約を3日前までにお願いします。
製造者等は次のとおりです。
下関市小月駅前1丁目1-31 仕出しセンター高藤
続いては、「桜寿司」、そして「関門焼き穴子棒寿司」です。
「桜寿司」は、塩漬けした桜の若葉で、皮付きの連子鯛寿司を丹念に一個一個真心を込めて手巻きした商品で、価格は税込み945円(6貫)です。
また「関門焼き穴子棒寿司」は、下関に水揚げされる穴子にこだわり、一本一本手作りした商品で、価格は税込み1,260円(8貫)です。
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